メンズエステへの偏見を捨てることができるか-歯磨きエステ|エステの広告で話題の人が誰なのかわかる

メンズエステへの偏見を捨てることができるか

男性もエステへ通う時代なのだそうです。小学生の頃から「君」「ちゃん」で呼ぶことが差別だと教えられる男女平等の国日本ですから、男性がエステに通うことはなんの不思議もないことです。でも、どうしても心の奥底で消化できない違和感を感じるのは私だけでしょうか。決して美しい男性が嫌いなわけではありません。確かに最近の高性能テレビ画面を通しても、若いアイドルの男の子たちや、韓国の男性スターの肌はとてもきめ細やかで女性顔負けの美しさ。

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うらやましいほどです。彼らがみんなエステに通っているとして、やはりテレビスターはテレビスター。一般庶民とは違う世界で生きている人たちなので、彼らが白いガウンを身にまとい、サロンで美しいエステティシャンの指先からマッサージを受けていたとしても、そこに消化不良を感じることはないのです。ただ、現実の世界で夫が、隣の旦那様が、魚やさんのご主人が、息子の担任の先生が、「ガウンでエステ」を体験しているところを想像する時、やっぱりどこか違うかなっと思ってしまいます。多分、男性が「美」を追求するためにお金や時間を費やすことがいまだ理解しきれていないのだと思います。

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「男は仕事が命」だとか、「夢を追いかけて生きる動物」だとか、昔ながらの男性像のすりこみが今なお私の中に現役で活躍していて、男性の行動に対する理解度を下げているのでしょう。夫だって、魚やさんだって、息子の担任だって、きれいになりたければ誰の目を気にすることなくエステへ行ってもいいわけです。この偏見を捨て去るためには自分の中の男性像を大幅に変更する必要がありそうです。

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